フォト

大サービス¥

無料ブログはココログ

検索フレーズランキング

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

« 自虐と自傷のちがい | トップページ | c »

2009.10.22

オリジナルの苦労&タダイスト宣言

むわぁ ねむ * *

いまちょうど寝てないこともあって
いい感じに脳内茹で上がってるから
いつもに増してムチャクチャ云うけど

オリジナルって続けてると飽きるね♪

オリジナルを目指す人間のいうこととは思えない暴言だけど
無人気取りだからそれもまたよし

オリジナルもまた続けるのって同じ単純労働だと思う

オリジナルが自分で面白がってるうちは華だけど
それが苦痛になってきたらどうするか

でも食うためにはオリジナル続けるほかないよね
ファンはオリジナルを求めてるんだもの

もし仮に
オリジナラー(そんなコトバあるのか@)
下手の横好きでどうしようもなく売れないものを
好いてしまってたら事だよ

オリジナルなのにオリジナルの仕事が嫌で嫌で
すぐにサボって釣りとか何とかに現実逃避したりね

こうなるといくら才能があっても苦です 不幸にちがいないよ

 ・

とか

そんな 血迷った妄想ほとばしるなか
パラレルにこんなことも思ったよ

「 売るのか 売らないのか 」

これはTVで爆笑問題が東京芸術大学の学生らと討論会をした時に
出た問いなんですが、それをまた紹介してる新聞記事を読みまして
さらにアタクシも紹介したくなったので紹介します

売れることを目標とし、長い下積みを経て
今や第一線で活躍するようになった爆笑問題の二人が、
そういう生き方を望まないマイナー路線で腕を磨く学生らに対して檄を飛ばす

「限られた人数にしか知られなくて意味はあるのか」
「より多くの人に知られるためには魂も売ることも必要」

学生らがこの時どういう切り替えしをしてたか
今のアタクシにはおぼろげな記憶しかなかったけど
この新聞記事を読んで、放送時の彼らの熱気を思い出した

新聞記事の著者 望月京(作曲家、明治学院大教授)の文章を抜粋してみます

~誰しも、より多くの人に作品や演奏を知ってほしい。だが数を制するものが常に最良ではないし、数を優先することで失われるものもある。量産や迎合、妥協によって個々の唯一無二さが破壊されるなら、その損失は得られる利益よりずっと大きいだろう。

大きな力をもたない個人が、時に最大公約数的な平均値を上回る作品や演奏を生み出し得るのは、「なにがあろうと魂だけは売らない」という、揺るぎない自己の信念ゆえだ。(/ここまで)

おぉ かなり熱いコトバですよね!

勿論、ハンスト非売と嘯くアタクシにだって葛藤はあります

本心をいえば売れたいだろう

でもそれをいっちゃあおしまいよ(云っちゃったけど)
これはアタクシなりのオリジナル 魂といえるものなのです

ゆえに売らないと言張るアタクシの魂はぜったいに売らない

 ・

時に タイミング合って
詩人K氏より近々新しい詩集を出すとの一報をいただく

サラリーマンで多忙を極めるなかでの精力的な活動
じつに感服いたします なかなかできることじゃない

 ・

さらにまた夕刊で映画監督 三木聡氏の記事から
これまた金言をいただいた 懲りずにまた抜粋

~私思うに~結局、問題の根源は「お金」っていうことになります。「ただ」であれば誰も文句は言いませんし、言ってきたとしても大したことは無い。~ただで閲覧出来るインターネット上のページに書かれた批評は、読まれることはあっても発売元から何か言われることもないでしょう。

資本主義の世の中で、アナーキズムの方法論の一つは「ただ」って事になると思います。やっぱりこれからは「ただ」です。ダダイズムってあったけどダタイズムってどうですかね。問題は生活費のほうですよね。

ハッキリ言えば、別の食いぶちを探しましょう。~別の方法で生活費を稼ぎながら、そしてまとまったら出版してもらう。何とかこういう形に持ち込むっていうのはどうですか?(/ここまで)

うひょ~ タダイストとはこれまた恐れ入りました ;
オヤジ丸出しは嫌なのでダジャレはよほど窮しないかぎり避けて通るほうですが、
こうしたセンスの光るダジャレは大好きです

この際だから言ってしまいますが、いずれはアタクシ出版する気でいる
詩人K氏もそうだと思うんですが、売れる売れないは問題じゃないんだな

要は出すこと 売ることに意義がある

多くの自費出版業界が悪どいのは、
別に自費出版そのものに非があるわけじゃなく、
営業トークでそそのかして、もしかしたら売れるかもとの
浮ついたスケベ根性で売らしてしまうシステムに問題があるのです

その点で騙されたってなるのは他の詐欺と同類 犯罪といわれても仕方がない

出す側はまず「売れない心構え」が必要
売れなくても売る覚悟がある人間こそ自費出版を選ぶ資格があるのだといいたい

村上春樹流にいえば

大事なのは売れる数じゃない、届き方だ です

陳腐で凡庸な日記なんざ読み書きに値しない プログレ完遂するぜ 俺は ¥

« 自虐と自傷のちがい | トップページ | c »

文化・芸術」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

マイブーム」カテゴリの記事

文学」カテゴリの記事

司会芸」カテゴリの記事

貧乏マニア」カテゴリの記事

クールビズ」カテゴリの記事

オートフィクション」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: オリジナルの苦労&タダイスト宣言:

« 自虐と自傷のちがい | トップページ | c »