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2010.02.20

失敗について

2010.1.27

サリンジャーがこの世を去りんジャーww










は、置いといて

彼とは作品を通じて随分お世話になった恩を感じております。

読み返す度にアタクシは死ぬことができた。

リアルじゃない死というのは時に人間を救うものです。

だから人は残虐性を好むし、理性でいけないと思いつつも
そうした良からぬ妄想に耽る。

作中人物の死をみる目は2通りあると思うんです。

それは他者として冷酷に虐げる攻撃型の目
あとひとつは共鳴し自己同一化させて
作中人物の死を我が事にように痛み入る目です。

前者はまちがいなく野生的猟奇的な見方であり
文明人としてはタブーでしょう。
犯罪のきっかけにもなりかねない危険な見方です。

でも後者の見方は少しちがいますよね。
ある種、誰でも抱え込んでる
この世を去りたい、いっそのこと死んでしまいたいという
自殺願望を、作中人物が身代わりとなって引受けてくれる、
ある意味癒される見方です。

前者もそれで解消できる人には癒されてはいるんだろうけど
そうじゃない人も世の中にはたくさんいるから問題なんだろう。

ともあれアタクシはサリンジャーの小説が好きでした。

アメリカンニューシネマやらが好きなのも似た気持です。

キャッチャーインザライ

コトバの銃でアタクシを撃ち抜いてくれてありがとう!

ひきこもり孤独死した最期も彼らしくてよかった。

世の中にはこうしてちゃんと痛がれる作品があるから
生きながら痛みを持続できるし、
自分で正しいと思える道を歩むことができる。

 さういう無人にアタクシもなりたひ

 ・

恥の多い人生を送っております。 未だ真っ最中です*

当たり前のことだけど失敗の積み重ねが、
成功であるとは限らない。
失敗だけしてたら失敗続きなだけだよね。

その辺のことをよく踏まえつつアタクシは失敗を続けてる。

何より失敗が好きなんだろう
もしかしたら成功より好きかもしれない。

苦渋を味わうたび、ひとつ人間的に成長したかのようなそんな錯覚。
たぶんまた失敗するってことは錯覚なんだろうけど、
でも好きなんだなきっと。だからやめられない。
(何でもすぐビョーキとかゆーな!

修行ってそんなもんかもしれないね。
修行する人がいい悪いじゃなくて、修行するってのは
結局それもまた自己慰安なんだってこと。やらない人のそれと何ら変わらない。

それを解れば修行が虚しいだけに思えるかもしれないけど、
そう思ってやめちゃう人はまだそこまで止まりの修行しかできてませんね。

ほんとうの修行はそこからはじまるのです。
すべてが無に帰すことを知ったうえで尚まだ果敢に修行に挑めるかどうか。

きっと更に高みはあるのです。あるよ。あるんだな、きっと。
そう思い続けて無に帰すっていう‥ でっていうww

でも本当 それも悪くないと思うよmjで*

 

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