フォト

大サービス¥

無料ブログはココログ

検索フレーズランキング

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

« (再)夢と夢のちがいについて | トップページ | トドロキ漫遊記5 「不快指数」 »

2016.05.16

支援する者がつまらない人間であってはならない。

 支援する者がつまらない人間であってはならない。

ところが現状の支援者には何の魅力も感じない腑抜けが多いという衝撃の事実。おそらくそれは福祉業界が不人気かつ人手不足で、希望さえすれば誰彼かまわず採用するシステムに問題がある。何でもいいから仕事を得たい人間にとって最後の砦になりつつあるのが福祉業界。夢破れ、夢も希望もなくした人間が、最終手段焦って就職する場所となっている。つまり嫌々働いている人間が大勢いるってこと。それは賃金が安いことも拍車をかけている。

当然そんなやる気のない支援では誰にも満足いくサービスはできまい。たしかに人手不足解消のためより多く人を雇い入れることも大切だが、それと並行して支援者の質の向上に努めなくてはならない。そのためには福祉以外にも幅広く関心を持つハイブリッドな人材を確保する必要があるのではないか。

というのも、利用者がそれを望んでいるからだ。どちらかといえば利用者が関心をもつ話題は福祉以外。利用者にとって福祉は単なる居場所でしかなく興味ではない。となると利用者にとって魅力ある支援者は福祉の他にある。それに寄り添わなくては。

もちろん福祉の技量が必要ないというわけではない。ただ今の福祉業界はそればかりに力を入れ過ぎて、遊びがないのだ。

そこまで余裕がないとの声が当事者から聞こえてきそうだが、それではよりよいサービスを提供してるとは決して云えまい。

音楽、絵画、映画。
芸能、アイドル、マンガにアニメ。何でもいい。

とにかく普通の人であること。普通に魅力的な福祉人独特の堅苦しさを感じさせない人であること。

 たったそれだけで福祉業界は大きく変わるだろう。

« (再)夢と夢のちがいについて | トップページ | トドロキ漫遊記5 「不快指数」 »

オートフィクション」カテゴリの記事

トドロキより」カテゴリの記事

日本人気質」カテゴリの記事

殴られ屋」カテゴリの記事

育児」カテゴリの記事

自我自論」カテゴリの記事

閑話」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1298980/59864447

この記事へのトラックバック一覧です: 支援する者がつまらない人間であってはならない。:

« (再)夢と夢のちがいについて | トップページ | トドロキ漫遊記5 「不快指数」 »