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2016.05.15

(再)夢と夢のちがいについて

 ・

「夢はきっとかなう」

そう言いつづけて信念を曲げない人がいるけど
これにはひとつ見落としがちな盲点があって
彼らの大半は「夢がきっちりかなった」成功者だ。

だから彼らのいってることはある意味正しいし、
でもまたある意味間違ってるともいえる。

夢をかなえてからいうのだから非常に説得性があるよね。
けれどもそれがまだ成功を収めるに至っていない人間に対して
絶対的な答えかというと、それはちがうだろう。

夢はかなうかもしれないし、かなわないかもしれない。
努力才能云々で説得性を上げようとする人もいますが、
でもやっぱり最終「運」も大きく関わりますからね。

逆に
「夢なんてみるだけ無駄」
そういう信念を築き上げてしまった人も数多くいる。
これもひとつの真実でしょう。
なぜなら彼らの大半も「夢がかなわなかった」不成功者だから。

つまりどちらの意見に動かされるも
自身の勝手であるのだけど、
どうせなら気持ちよく夢をみるほうがいいに決まってる。

ってことでまだ成功に至っていない「若者(と呼ばれるもの)」の多くが
成功者のドリームを信じて、自分も夢がかなうことを夢みるが通常となったのだと思う。

 ・

ところが最近少し事情が変わってきましたよね。

不況ですから、はやくから夢を破り捨て、現実対処でき得る範囲内で
『手堅くガッチリ入院保険』てなキャッチ宜しく
早々と公務員などを目指す。(まァ今の時代いつ国が滅びるかわからんくらいに
景気冷え込んでるからそれが着実なのかどうなのかは疑問ですが)

夢みるとはある種、バクチです。
だからそんな危険と隣り合わせで夢を追える
勇気と情熱を兼ね備えた猛者だけが夢みれた。今までは、ですけど。

そんな折、コンピュータネットワークがみるみる地球上を覆い、
夢追わずとも、夢が気軽に見れてしまう奇妙な環境が整ってしまった。

それがつまり「仮想現実」であり「拡張現実」であり「妄想」です。

夢なわけです。
もはや実際脳内でみる夢と、かなえようとする夢とが
ごっちゃになってしまった。仮想だろうが現実だろうが
気持ちの良さは同じなのだからどちらでもいいしどっちがっつーと
楽に夢みれるほうがいい。んなわけで妄想が夢以上に勝ってしまった。

なりたいヤツはなったらいい。けどオレは才能ねーし、やるだけ無駄。
妄想してるほーが全然いーわ。おまいらもっとオレに妄想おくれ¥

そんな自堕落な半絶望状態の仮想人間が世界じゅうに増えている。
それがコスプレ同人文化。日本の誇り得る文化の正体がコレだわ。

 ・

夢に生きる

それはとてもきこえの良いフレーズだけども、
到底それだけじゃ食べていけないし、逆にこれだけで食べられる人ばっかだと
さらに経済が衰退する。夢は究極タダでも見れるもんだからです。
夢売るだけで食いつないでる人間はまるで漠のよう。
夢見る人間が夢見るためにさらに夢を買う。おかしな時代になったもんです。

あ。お菓子か、某Y新聞のダジャレじゃないですけど
今偶然、おかしとお菓子が自分のなかで結びつきました。でも笑えないなやっぱり;

夢はお菓子ですよね。お笑いもお菓子パンとサーカス」。
そう、パンあってこそのサーカスなわけだから、
やっぱ夢みる人だけではやってけない。

オタクが一般まで普及してしまった80年代以降、
夢破れてからもまだ仮想で夢みて誰も勤労従事しないとあっては

行く先未来、 リアルも夢マボロシのごとく消えるかも

ハイスクール鬼面組の『夢オチ』みたく! 笑

※ 今日、生態系にまつわる環境の話をするつもりだったのに、
  思わず
横道世之介 してしまいました。ご勘弁ください。
               また次回に繰り越しま~す!

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