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スカトロ

2017.06.03

■ 振り出しに戻らズ

正月を迎える瞬間というのは
つねに意識が鋭敏になるものである

かくいうアタクシも
一時は日本海沿いで黄昏ながら待機していたものの、
あまりの寒風に湾岸は断念し、
そのまま郵貯に貯め込んだ有り金全部費やし
気の向くまま足の向くまま後輩の所在する東京砂漠に
鈍行で逃げ戻ることにした

現実逃避甚だしい 

まず井の頭公園で単独ライブを続けている
せなかよこのり君に電話を入れる

留守電だったがすぐに電話がかかってきた

「そうスか。いいっスよ。
 今年の正月は特に帰省する予定もないですし」

ってことで駒込にいるせなかよこのり君の
下宿先に押しかけることにする

到着したらもう夜中の11時をまわっていたと思う

まず最初に顔を出したのがIトウ君

驚いた

どうやらせなか君がIトウ君に連絡を入れたようだ

スーパーカブの件のこともあって
多少気まずくはあったが、間にせなか君がフォロー入れてくれたので
すぐに和解ができた

この場を借りて
せなか君にはお礼を述べたい

「どういたしまして」

またせなか君の友人とかで
南ロキソニンという名前でソロ活動をしている
バンドミュージシャンも同席していた

いろいろ話してみいると
彼もかなりアナーキーな部類の前衛ミュージシャンだという
のが分かってきて、今度また一緒に何かやろうというところまで
打ち解けてしまった

間違いなく我らと同類の
気熱いアウトロウ仲間である

で、この四人で、まだ元旦の日が明けるまでの時間
何をしようかという話をしていると
せなか君が、ここぞとばかりに【人生ゲーム】
引っ張り出してくる

「おおっ」と意味なく感嘆のどよめき

「ウチじゃあだいたい暇空くと、この【人生ゲーム】やってるっス」

やろやろ

みんなでやることにした

やってみるとこれはこれでなかなか白熱するものである
大金を攫んだかと思いきや、次の回には一転、
文無しの貧民に成り下がったり、またある瞬間、
隣のプレーヤーとコマ代えで億万長者になる

「年越し蕎麦食いません?」

佐伯君が自分で食う用に持って来てたインスタントの
カップめんをご親切にみんなで四分割して食おうという
提案を持ちかけてくれる

はじめはそんな貧乏ったらしいこと恥ずかしいのと
遠慮とで随分断ったのだが、あまりに押しが強かったので
みんなで食うことに

「それじゃあ 皆さん一斉にいただきますか」

「ズズズズズズズズ~」

小皿に分けたカップ蕎麦を乾杯と同時に
一気に流し込んでしまう

その瞬間、胃に違和感を感じたのは
どうやらアタクシだけではなかったようだ

皆の顔が一斉に青ざめたような気がする

後のことは想像に難くないので割愛させていただくが
とにかく大惨事であった

後に分かったことだが
佐伯君、なんとこの蕎麦賞味期限切れなのを
知ってながら捨てるに忍びず、
みんなで食べれば怖くないとばかりに
こんな話を持ちかけたらしい

なんとか蕎麦は吐き出したからよかったものの
不幸にもその下宿先にはトイレがひとつしかなく
皆が入れ替わり立ち返りトイレの戸を叩く

その時の光景をアタクシは今でも鮮明に覚えている

NHK紅白でカウントダウンがはじまったちょうどその時
アタクシの肛門の緊張もピークに達しており

今や遅しとIトウ君がトイレから出るのを待ち構えていた矢先

3、2、1 ‥ ビチ。

 出 た

ご来光が出る前に下から出てしまった

屈辱である

こんな屈辱的な年の越し方は
生まれてはじめてのこと

あまりの出来事にしばらく
開いた口が塞がらず

まるで一瞬時が止まったかのような静けさのなか
ただテレビ越しに売れっ子タレントたちの熱狂が
残酷な時間の流れを物語っていた

せなか君から借りたボクサーブリーフに履き替えて
皆の腹の調子もようやく収まり

一段落着くと
やっと【人生ゲーム】のことを思い出す

「誰からでしたっけ?」

「じゃ、色々災難遭ったということで、
 パンチョさん、つづきをどうぞ」

出端をくじかれた手前、テンション下がり気味に
軽くルーレットを廻す

 カラ カラ カラ カラ ‥ 7

結構大きい数字が出た
出遅れていたアタクシは少し元気を取り戻しながら
コマを動かす

 1・2・3・4・5・6・7

止まったコマに書かれた文字を
せなか君がたどたどしく読み上げてくれた

「飛行機の墜落事故に遭遇。
      振り出しに戻る。」

一瞬また空気が凍る

もし本当に振り出しに戻れるとしたらどんなに楽か

皆の脳裏に
「あの時蕎麦を食わなきゃよかった」というのが浮かんだと同時に
プラスアタクシの脳裏には
「あともう少し肛門が硬かったら」というのが
浮かんだことは云うまでもない

人生、そんなカンタンに振り出しに戻らズ
というより戻りたくても戻れないものなのだ

その後、なんだか一気に興ざめしてしまい
終盤【人生ゲーム】は、我々にとって
単なる【茶番ゲーム】に成り下がることとなる

ちなみにアタクシは結局トップでゴールイン
皮肉にも程がある
皆に誉められたことで逆に虚しさ倍増してしまった

ここで一句

【 蕎麦食えば 金が無いなり 放流出 】

                オゲレツ!オソマツ!

37

2016.05.29

人権交代。

Jinkenkoutai

煩い夏

 

定額給付金

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2016.03.31

★★★パワートゥーザピーポ! バカに力を!! ★★★

ナメハメハ お便器ですか 久方ブリブリうんこ 今出たとこ いっぱい食べなさい
射精と冗談は顔だけにして ホンマにもう(ウソ!)
毎年毎年ご無礼サマです
ニッポン全国 つ つ うらうら 春うらら
明日はどこでも四月バカ *

Rihabiribiri9

で? 今年どうすん?やるの?
アタクシないアタマ振り乱して必死に考えもした
時代のながれについてけない 
ものおぼえがわるい ハキハキしゃべれない
テキパキ動けない 関係ギクシャク
叱られっぱなし おいてけぼり
脈がない 会話がない ひとりぼっち
アカンもうダメ ウツなりそう
今年もヤなこといっぱいあった ウンザリするほど!!
どうせ棄てるんでしょ いつか滅びるんでしょ
もうジッとしてなんかいられない
恥を捨てよう 町で出よう
答えはイエス!‼!‼!


さあ バカ見の季節です!!
皆さん おカラダ拝借 パパンがパン
ええじゃないか ええじゃないか
 無人なって踊ろ ♪♪
んなバカなこと
ずっとやりつづけるだなんて
なんて四月バカな人!(ホント!)

2015.04.02

パンチョリーナトドロキ 2015 梅田

2014.12.29

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

Tekito2015

2014.01.01

A HAPPY NEW HIKIKOMORI !!!!

Hikikomori00_3


2013.07.29

終わり

Kan

2012.03.18

★「知の巨人」吉本隆明氏 逝く!



吉本隆明氏 享年87歳




また一人頭いい人が昇天なさった‥

空しい気持ちになります‥

頭脳明晰でも頭脳空席でも、障害ある人もない人も、お金に恵まれた人もそうでない人も、人は皆いつか分け隔てなく命尽きる。

それをみる度
ドングリと背比べして背伸びし合うことの愚かしさを何度も蒸し返すのです。
人類よ いつまで幼稚なんだ、と!

他人のことヨーチヨーチ呪いつづけるまえに
まず人類そのものの幼稚に目を向ける心構えがいるのとちがうか?

人は動物とはちがい、生まれながらに個体差がはげしく
育つ環境のちがいにおいても大きく格差が生まれます

つまり人は生まれながらに差別化を運命付けられてる

だのに人を人たらしめるのはそうしたアカラサマな差別を
人権的思想教育の向上によって なるたけないものにしようとする、
いうなれば人類進化の推移を結集した「平等」思考ということになろう

そう考えるとはたして人類は進歩したのだろうか?と
岡本太郎氏ばりにいつも疑問を投げかけてみたくなるのでした

われわれは差別をするなするなといいきかせながら
美人だのスポーツ万能だのジャンルのちがい興味なさだので
あっさり差別を許してしまう‥

 ・

吉本隆明氏に学んだのは
いかなる自己批判にも怯まないという精神面での強さ でしょう。

おごることはなく、「おれのやったことは、たかがしれてる」と語る人で、
テレビ出演し、おどけたこともある。自分をよく見せようとはしませんでした。
「自己評価より下のことだったら何でもやっていい」。その思想も格好よかった。

アタクシはいまでも氏の著したひきこもれの本は
自分の人生を変えてくれたマイバイブルのうちの一冊だと思っております。

ひきこもってよかったと思ってる。

あの経験がなければ
ひきこもりの苦しみの何もわからなかったにちがいありません。

マンガにせよ音楽にせよガンにせよ普天間基地問題にせよ
被災にせよバカにせよ依存にせよタバコにせよインド旅行にせよ
何事もそう。

本人に成り代わりやってみて はじめて痛みがわかる通じ合えるのです。

吉本隆明さん、たくさんの気づきをくれて、
われわれの代わりに血を流してくれて

ありがとう !!!!!!!!!!!!!

2011.09.02

■ 反対ノ賛成ナノダ!

イタリヤに行ってきました

イタリアではなくイタリヤ
イヤリ屋さんです

なにを売っているのかとよくきかれますが
イタリ屋さんだけにイタリを売っているのです

そういうとイタリって何とよくきかれるのですが

イタリを知らないやつにイタリを教えることほど
空しいことはありません

だってイタリを知らない時点で
すでにもうイタリーじゃないもの

え?
イタリーを知らない?

そこまで付き合ってられませんね

ここもう山場ですからねー
ついて来れない人は置いてきますよー ウィっウィっ

そこで久方ぶりにモヨにあった

また合えるとは思っていなかっただけに
モヨってなった

モヨは本名とちゃいますけど
なんでモヨっていうかというとモヨっとしてるから

「だってモヨだよ モヨっとしてるもん」

崖っぷちのモヨであった

「最近よくコメントくれて有難う 恩に着ます
 恩着せます」

「あら そんなこと パンチョさんらしくないわ
 もっとシュールじゃないと ナンセンスにお願いしますわ」

「え?あ‥そ、そういわれても‥ 

 (間)

 だ、だよ~~~ん。。」

 (激間)

「いいわ 久しぶりだものね 今日は許してあげる
 そのかわりマンガ描いてね アタシのマンガ
 美人に可愛くね きっとよ」

「あ、はい、かしこまりましたでかしこ
 でも最近バイトのほうがうんざりするほど忙しくて
 一人やめちゃったんだよね。そのアナ埋めが大変でもう
 シフトほとんどアタクシが入ってんです」

「バイトが何さ!パンチョさんはマンガじゃなかったの?
 そうよ、マンガよ マンガの分際でたかがバイトで
 泣き言いいなさんな
 マンガはマンガらしくしてればそれでいいのよ」

「あ、はい。どうも ‥ところで今日はなぜイタリ屋に?」

「そろそろイタリが切れてきちゃって
 もたないのよねぇ、これがないと」

「まだアソコで働いてんの?」

「あんなとことっくにやめちゃったわよ」

「え?今じゃあ 何を」

「躁ねぇ、ヒモみたいなもんかしらね」

「‥‥」

「あら?どうかして?」

「悪かったよ。モヨにはいろいろ世話になったと思ってる」

「ふ ふ ふ  ぶ、ぐえ~ごえ ぐぼぉ げろろろろろ~~

 ・

モヨとはそれから数週間は話したろうか

まるで嘘のような 
ふわふわと無重力状態にいるような自分を
自分じゃないように客観的に愉しみながら

アタクシはイヤリ屋でイタリを食べつづけた

一人が二人になり一人が二人にみえる
定まらない視界そのままに
虹色に滲んだモヨがいつも以上に綺麗だった

「 パ ン チ ョ さ ん ! パ ン チ ョ さ ん ! 」

どこかでアタクシを呼ぶ声がする
あれ?もしかしてIトウくん?なんで君がイタリ屋に?
途端
ビートルズのレボリューションのオープニングのような
雄たけびをあげたかと思うと

アタクシは独り突っ伏して 
いつものボロアパート四畳半の部屋に連れ戻されていた

モヨはもういない Iトウくんも気の迷いだった

そとは嵐

ノイズが走るブラウン管のテレビをこずくと
NHKのニュースが流れ出す

ニュースキャスターには不似合いなほど
黒く焼けたスポーツマン風のさわやかな男が口をへの字に曲げ
いかにも真面目そうな演技を装いながら
今現在の気象情報を淡々と報告していた

どうやらアタクシは今台風の中心にいるようである

嵐を呼ぶ男‥か 台風の真ん中にいるもの悪くない

来るなら来い! アタクシは逃げも隠れもしないから!

台風よ! どこでもいい! どこへでも連れてって!
ゲレンデで焼けるようなモヨがしたい!!
アナタをスキーに連れてって!!
アタクシのリアルを吹飛ばしてくれ!!!!!!!!!

オロカモノの諸君、
これがウワサのイタリ(妄想図)ダ! 見ルナ!

2011.01.01

【 終わり 】

Todoroki2011

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